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アスタキサンチンの効果とは?赤色色素が活性酸素から守ってくれる

今、話題のアスタキサンチンって結局なにがどういいの?
どんな働きをしてくれるんだろう?(´ω`*)

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アスタキサンチンってなに?

アスタキサンチンとは、カテノロイドと言われる天然色素の事です。
(主に赤い色をした海の生物などに多く含まれる、天然の赤い色素成分)

このアスタキサンチンが、全身の老化を防止してくれる働きがあるんです。


日々、酸化していく私達の身体

人の身体は、日々サビて(老化して)いっています。

老化の主な原因は活性酸素といわれるもの。

空気中から取り入れた酸素が体内に入り酸化力の強い活性酸素となり、身体を酸化させていくのです。

添加物が含まれた食事、紫外線、大気汚染や喫煙、さらにはストレスなども活性酸素を大量に発生させてしまう原因です。

つまり、現代の私達の環境は活性酸素を大量に発生せざるを得ない、老化を招きやすい環境なのです。

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抗酸化作用でアンチエイジング

アスタキサンチンがなぜ老化を防止してくれるのかと言うと、強い抗酸化作用がある事が確認されています。

抗酸化=酸化させない働き、つまり身体が活性酸素によってサビて(老化して)いくのを防いでくれるのです。

アスタキサンチンの抗酸化作用は、なんとビタミンEの1,000倍とも言われる程です。

この抗酸化作用により、お肌も身体も若々しく保ってくれるんですね。

また、紫外線によるダメージも軽減し、メラニンの生成も抑制してくれるので美肌に効果的です。


まとめ

アスタキサンチンの持つ赤い色が、私達の老化を防いでくれる赤色なんです。

酸化しやすい現代の環境だからこそ、抗酸化作用のあるアスタキサンチンを味方につけてアンチエイジングしちゃいましょう♪

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