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えのき氷が生活習慣病を予防&改善までしてくれるスゴイ効果とは

今、流行りの「えのき氷」。
その効果が意外にスゴイ(´ω`*)

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えのき茸の持つキノコキトサンの効果が凄い

えのき茸に含まれるキトグルカン(キノコキトサン)を摂取する事で
血液中の総コレステロール値を下げたり、
中性脂肪を減らしたり、
生活習慣病予防の効果が期待できたりするのです。

他にも、内臓脂肪も減少させたり、血圧も安定したり、血液サラサラ効果まであるんだとか!!

しかし、この細胞壁が固い為そのままでえのき茸を食べるだけでは、その成分の50%はそのまま体内に吸収されずに体外に排出されてしまうんです。


えのき氷にする事でキノコキトサンをたくさん摂取出来る

えのき茸を「えのき氷」にして食べるだけでキノコキトサンの摂取量はグッとあがります。

これは、えのき氷の作り方が大きく関係してくるのですが、

えのきの細胞を砕くことで成分が体内に吸収されやすくなります。

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また、氷にする事で長期保存も出来るしポンッと手軽にダシ代わりに使えたりと、いい事が盛り沢山。


とっても簡単なえのき氷の作り方

えのき氷の作り方は簡単です♪

《材料》えのき1袋  水200ml

①ざく切りにしたえのきを水と一緒にミキサーに入れてペースト状にする

②ペーストを鍋にかけて一度沸騰させる。その後、弱火にして1時間ほど煮詰める。

③煮詰まったら冷まして、製氷器に流す。

④凍らせて完成

つくり方はたったこれだけです。一度にたくさん作りたい場合は倍量で作ってみて下さいね。


まとめ

出来た「えのき氷」は2ヵ月以内には食べるようにしましょう。
味噌汁やカレーに入れてもおいしいです。
1日の摂取量目安は氷3個。
たくさん作っておいて料理にどんどん使っていきましょう★

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